2024/12/09
『投票権をわれらに』と『コーネル・ウェストが語るブラック・アメリカ』が、白水社の「トランプ政権とアメリカの未来を読む3000ページ」で紹介されています。

2024/10/28
日本経済新聞で『レイディ・ジャスティス』を書評に取り上げていただきました。評者は三浦まりさん(上智大学教授)。 「アメリカ政治と人権に関心のあるすべての人にとって有益な本だ」
2024/10/09
雑誌『世界』2024年11月号に掲載の記事「冤罪は、ただ一つの誤りの結果ではない」の翻訳を担当しました。「袴田事件」について。書き手はデイビッド・T・ジョンソンさん(ハワイ大学教授)。 David T. Johnson on the acquittal of Iwao Hakamata in the latest issue of SEKAI. "When wrongful convictions occur, they are not the result of just one mistake."

2024/09/06
雑誌『世界』2024年10月号に掲載の記事「日本でレイプは犯罪なのか?」の翻訳を担当しました。デイビッド・T・ジョンソンさん(ハワイ大学教授)の執筆によるものです。 "Is Rape a Crime in Japan?” by David T. Johnson in the latest issue of the magazine SEKAI. “Deeper change, therefore, must come from society, and from resistance and storytelling that insists rape is a crime."

法学館憲法研究所「オピニオン」に寄稿
2024/08/03
『レイディ・ジャスティス』と2024年大統領選挙などについて、法学館憲法研究所の「オピニオン」に寄稿しました。

2024/07/20
『レイディ・ジャスティス 自由と平等のために闘うアメリカの女性法律家たち』発売を前に、「法+女性=変革! 『レイディ・ジャスティス』の舞台裏」の連載が始まりました。 第1回 アメリカの弁護士たちは「海の底」? 第2回 憧れのローヤーたち 第3回 司法女子パワーのポッドキャスト 第4回 指名承認公聴会とは...

『レイディ・ジャスティス』あとがきなど公開
2024/07/20
『レイディ・ジャスティス 自由と平等のために闘うアメリカの女性法律家たち』発売を前に、「訳者あとがき」などが「けいそうビブリオフィル」で公開されています。

2024/07/07
雑誌『世界』8月号に掲載の記事「法を平等に適用しなければ種としての人類が崩壊する」(カリム・カーンICC主任検察官インタビュー)の翻訳を担当しました。

2024/06/07
雑誌『世界』7月号に掲載の記事「スポーツ賭博はいかにしてアメリカ文化の一部となったか」の翻訳を担当しました。

2024/04/20
『沈黙の山嶺』おもしろ小話集 目次

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