『世界』11月号に翻訳記事

雑誌『世界』2024年11月号に掲載の記事「冤罪は、ただ一つの誤りの結果ではない」の翻訳を担当しました。「袴田事件」について。書き手はデイビッド・T・ジョンソンさん(ハワイ大学教授)。
David T. Johnson on the acquittal of Iwao Hakamata in the latest issue of SEKAI.

"When wrongful convictions occur, they are not the result of just one mistake."